誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の石原です。
2014年1年間の法務省が救済手続きに入ったインターネット上の人権侵害が、
2013年に比べて1.5倍に増加し、過去最多となったことが分かりました。
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FNN 3月13日配信
法務省によると、2014年1年間で、インターネット上に個人情報や誹謗(ひぼう)中傷などが書き込まれた人権侵害は、2013年のおよそ1.5倍にあたる、1,429件に急増した。
法務省が、2014年1年間に人権侵害の疑いがあるとして
調査した事件数は21,718件でした。
スマートフォンなどの普及により、手軽に動画等がアップできる
ようになり、今後も被害が増えると予想されます。
調査した事件数は21,718件でした。
スマートフォンなどの普及により、手軽に動画等がアップできる
ようになり、今後も被害が増えると予想されます。
関連ニュース記事
毎日新聞 (3月13日)
NHKニュース (3月15日)
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誹謗中傷対策センター公式ブログ (2014年9月17日)
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