自社商品を無断撮影し炎上


アパレル女性社長が、IKEAで自社商品を無断撮影していた事が発覚し、炎上騒ぎへと発展している事例である。


自社商品を無断撮影し炎上

問題発生の経緯

ある女性インスタグラマーの撮影に、SNS上で批判の声が寄せられている。

アパレル通販の会社を経営するAさんは、商品を自ら着用して販売ページのモデルも務めているのですが、その写真がスタジオなどではなく、大手家具量販店の『IKEA』で撮影されていることが判明した。

この行為に対して、ネット上では批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している。

情報拡散の経緯

問題となる撮影行為を行う。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、謝罪する。

被害者側(炎上させられた側)の情報

Aさんは12月5日に自身のSNSを更新し、謝罪コメントを投稿した。

ネット上の反応

「これまでの常識やマナーが通じない、理解出来ない人が増えた」
「厚顔無恥な行動でびっくりしました」
「Aさん以外にも同様の行為を行なってる人は、沢山いることでしょう」
「これはせこいな」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、中国の通販サイトで高見えする服を大量に仕入れ、それをあたかも自社ブランドの製品かのように見せて販売しているという転売疑惑がかけられてしまっている。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/0eee979555b578b15a4e4eda437364aa20761897