過激な発言を投稿し炎上


自民党の地方議員が、国葬反対に「黙ってろ」などとSNSに投稿した事で批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。


過激な発言を投稿し炎上

問題発生の経緯

北海道議会議員の道見やすのり氏がTwitterに投稿した数々の発言が物議を醸している。
問題となっているのが、「国葬に反対する方々にお伝えしたい…わかったから…賛成して欲しいとか野暮なことは言わないから…だからもう黙ってろ」との投稿や、旧統一教会との関係も「等しくお付き合いがある。誇りに思っている」などといった投稿。

これらの発言は、SNS等で瞬く間に拡散され、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

問題となる発言をTwitterに投稿。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「今の保守勢力の考え方を如実に表していると思う」
「後は有権者が判断すれば良いだけ」
「この議員は離党して無所属でとことんやった方がいい」
「こういう過激かつ的外れな言動が自分たちの首を絞めることに気づかないのか」
「こんな人が政治家にいるんだな」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、『道見やすのり』が検索サイトの急上昇ワードにランクインした。
問題となっている投稿は現在も掲載されており、批判コメントが相次いで投稿されている状態。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/5ecd04505b41926dc2fe63f61ca8c58f5bdb3881