居留守を使い炎上


エアコン修理業者を呼んだにも関わらず、訪れたのが60代後半の男性に見えたため、そのまま居留守をしたとTwitterに投稿し、炎上騒ぎへと発展している事例である。


居留守を使い炎上

問題発生の経緯

問題となっているのは、とあるTwitterユーザーが、「(エアコン)業者呼んだら68歳オジみたいなめちゃキモいやつ来てピンポン無視した 無理すぎ 35歳までにしてほしい」と投稿した。

異常気象とも言えるここ数日の猛暑。そのせいか悲鳴をあげたエアコンから水漏れが発生し、修理業者を訪れたのが60代後半の男性に見えたため、そのまま居留守を装ったことを綴っている。この投稿は、瞬く間に拡散されると、批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

問題となる発言をTwitterに投稿。
その内容が、SNS等で拡散。
批判んコメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「エアコン修理業者に何もとめてんねん」
「一生水たらしとけよ」
「キモイとか言っている人の方がキモイ」
「ドタキャンからは手数料取るシステムにした方がいい」
「業者さんが可哀想」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、ネット上では投稿者を特定しようとする動きが高まっているようだ。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/3736cb39347016a179580556221881fc3e0dd18d