不適切ツイートに批判殺到


タレントのぜんじろうさんが「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと」などと投稿し、批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。


不適切ツイートに批判殺到

問題発生の経緯

問題となっているのが、7月13日タレントのぜんじろうさんが、安倍元首相銃撃のニュースのリンクを貼り、「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってましたが、、謹んでお悔やみ申し上げます。対立してもいろんな意見を主張し合う世の中がいいに決まってます。コメディはその潤滑油になるべきだと思います。権力や暴力で発言を封じるのは絶対にダメだと確信しました。」などと投稿した。

この発言は瞬く間に拡散されると、批判コメントが殺到。その批判を受けてさらに投稿をしたが、その後も批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展。騒動を受けて、投稿を削除するも、ネット上ではキャプチャーが拡散されている。

情報拡散の経緯

問題となる発言をTwitterに投稿。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、投稿を削除した。

ネット上の反応

「全然ユーモアじゃない」
「ぜんじろうは不死なんだろうね」
「不謹慎極まりない」
「嫌な気分になる。無視するのが良いな」
などと言ったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、れいわ新選組の街頭演説の動画が拡散。
その後も動画の拡散は止まらず、「ぜんじろう」がTwitterのトレンド入りする事態となっていたようである。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/22502131/