警察が迷い猫を河川敷に放し炎上


警察が迷い猫を河川敷に勝手に放していた事が発覚し、炎上騒ぎへと発展している事例である。


警察が迷い猫を河川敷に放し炎上

問題発生の経緯

警視庁八王子署が拾得物として預かった迷い猫を、保健所などの関係機関に連絡しないまま河川敷に放していたことが、署や保護猫活動をする東京都八王子市の動物保護グループ「はちねこ」などへの取材で発覚。

そのニュースがTwitterなどで拡散されると、批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

迷い猫を勝手に放す。
その事が、ネット上で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「勝手に捨てるなんて言語道断」
「なぜ、保健所に連絡しないで勝手な判断したんだ?」
「とにかくひどすぎる話」
「動物をみだりに遺棄することは愛護法違反ではないの?」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

今回預け入れられた猫は首輪をしているという情報もあることから、さらに批判が相次いでいる。

参考URL

  • https://news.nicovideo.jp/watch/nw10492980