京都市広報が運用しているTwitterアカウントが、黙食を呼びかける投稿をした所、批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
京都市広報が運用しているTwitterアカウント『京都市情報館』のあるツイートが炎上している。
問題となっているのは、2021年2月12日に投稿された「黙食」を呼びかけるツイート。「市民の皆様に、新型コロナ感染を『自分ごと』として感じていただこうと4コマ漫画を作成」と記されており、「食事中は静かに,会話はマスクごしに。みんなで協力して,安心な環境をつくりましょう」と呼びかけられていた。
この4コマ漫画が投稿されると、ネット上では批判コメントが相次いでしまった。
情報拡散の経緯
問題となる発言をTwitterに投稿。
この投稿が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「こんな気持ち悪い店には行きません!」
「会話も食事の彩りと知らないんですか?」
「京都好きなのに残念」
「こんなこと市で広報されたら、やりにくくて仕方ない」
「そんなに批判するようなこと…?」
などと言ったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
問題となった投稿は現在も掲載されており、今も批判コメントが多数投稿され続けている。
参考URL
- https://news.livedoor.com/article/detail/19716313/
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