ラーメン店がマスク販売し炎上


とあるラーメン店が、50枚入りのマスクを一箱5000円で販売していることがネット上で拡散され、炎上騒ぎへと発展している事例である。


ラーメン店がマスク販売し炎上

問題発生の経緯

問題となっているのは、店先に『マスクあります』のボードを置いているという、とあるラーメン店。ボードには他にも『1箱50枚入り5000円』『残り15箱』『ちゃんとしたマスクですヨ!』などといった言葉が書かれている。

このラーメン店を告発するTwitterがネット上に投稿されると、瞬く間に拡散。ラーメン店には批判の声が殺到し、炎上騒ぎへと発展している。

情報拡散の経緯

ラーメン店がマスクを販売。
その写真が、Twitterに投稿される。
この投稿は、SNSや掲示板等で瞬く間に拡散。
ラーメン店に批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、反論する。

被害者側(炎上させられた側)の情報

ラーメン店がブログを更新。
値段が適正であると主張し、「それが転売!? ぼったくりだと? バカかてめーは? このご時世、日々の売り上げ半分以下のいま、どうしようかと毎日神経すり減らしてるのに、いちいちマスク転売で儲けようなんてくだらないこと考えるかボケ!」と反論している。

ネット上の反応

「利益ならんなら仕入れるなよ」
「やってることが中途半端やから叩かれてるのが理解できんのか?」
「お前が買わなけりゃ近所の人が定価で買えたんだからお前は転売してるだけだろって話」
「薬局じゃないんだから立派に転売だろこれ? 通報したほうが良い案件じゃないの?」
「緊急時に困ってる人の足元を見る店だと今後広まるのが解らんのかな?」
「評判は金でも買い戻せないのに」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けてネット上では、店名や店主のTwitterアカウントなどの個人情報が拡散されてしまっており、騒動は続いている。

参考URL

  • https://news.nicovideo.jp/watch/nw7028358?news_ref=search_search