損保ジャパン対応の悪さで炎上


保険加入者が事故を起こした際の対応の悪さや保険金不払い、事故対応担当者の耳を疑うような発言などがネット上で拡散され、炎上状態となっている事例である。


損保ジャパン対応の悪さで炎上

問題発生の経緯

2019年11月30日に高速道路で追突事故に遭われた方のツイートで損保ジャパン日本興亜が炎上している。

そのツイートには、相手100:0で示談交渉中にもかかわらず、相手方保険会社の損保ジャパン日本興亜から不払いの通告があったというもの。
さらに、修理費も買い替え費用も払わない。それ以上を求めたら、弁護士を立てると恫喝されたという。

ツイートは拡散。Twitter上には損保ジャパン側の対応を疑問視するような投稿が多数挙がっており、連日、炎上状態となっている。

情報拡散の経緯

問題となる発言が、Twitterに投稿。
この投稿が、瞬く間に拡散。
同様の告白が、多数投稿される。
損保ジャパンに対して、批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「損保ジャパンとは裁判で争うしかない。」
「損する保険だから損保」
「払えないぐらい金欠か?」
「この会社は酷い」
「損保ジャパンの代理店も最低です」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

2017年に日本初の『ネット炎上対応費用保険』を販売したばかりの損保ジャパン日本興亜。自社の火消しすらできないお粗末が露呈し、火に油を注ぐ事態になっている。

参考URL

  • https://news.nicovideo.jp/watch/nw6301976
  • https://www.mag2.com/p/news/430074