山梨県のキャンプ場で行方不明になった女児の母親が、運営するInstagramを更新したことで批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
山梨県の道志村の『椿荘オートキャンプ場』で、2019年9月21日から小学1年生の女の子が行方不明になり、手がかりもなく時間だけが過ぎている。
そんな中、母親が我が子が行方不明で大規模な捜索をしている最中、 2019年9月25日付で自身のInstagramを投稿。
心配のコメントに対しての返信を投稿したが、その投稿に母親が運営しているお店の名前がハッシュタグを付けて投稿されていた事で批判が殺到し炎上騒ぎへと発展してしまった。
情報拡散の経緯
問題の発言が、Instagramに投稿される。
SNSやまとめサイトなどで拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、問題の投稿を削除した。
ネット上の反応
「こんな時にインスタやっている場合じゃないよな?」
「感覚ずれてないか?」
「同じ母親の立場として理解できない」
「命かけて捜索してる自衛隊さんが気の毒になってきたよ」
「宣伝のためにタグをつけているのではないでしょう」
「無事を願ってくれてありがとう的な内容が炎上してる意味がわからん」
などといった様々なコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
その後、手書きのコメントをInstagramに投稿。その投稿に対しても、批判や同情などのコメントが多数投稿され、炎上状態が続いている。
参考URL
- https://matomedane.jp/page/38180
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