売り物ぬいぐるみに顔をつけた写真を投稿し炎上

元AKB48で女優の岩田華怜が、売り物ぬいぐるみに顔を付けた写真をTwitterに投稿し批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。

問題発生の経緯

元AKB48で女優の岩田華怜は、2018年9月17日、東京ディズニーランド内のショップと思われる場所で、売り物のプーさんのぬいぐるみに顔をつけ、「顎ドン（違う）」とコメントを添えた写真（※キスしているようにも見える）を投稿。そして「いつもこの黄色い熊めちゃくちゃ持って帰りたいのに今日も置いてきてしまった」と、購入せずに帰宅したと明かした。

最近はいわゆる「SNS映え」の写真を撮るために、売り物のぬいぐるみにキスしたり、抱きしめたりして結局買わない人たちがいるようで、問題視する声が上がっている。
岩田の行為も同様のものと考えられるため、厳しい意見が噴出、炎上状態となった。

情報拡散の経緯

Twitterに売り物ぬいぐるみに顔をつけた写真を投稿。
この写真が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、問題の写真を削除し謝罪する。

加害者側（炎上させた側）の情報

こうした事態を受け、岩田は「不快に思われた方、気分を害してしまった皆様大変申し訳ありませんでした。ツイートは消去しました。今後はきちんとモラルを持ってツイートには気をつけます」とツイートした。

ネット上の反応

「汚い」
「こんなことされてるぬいぐるみ買いづらい」
「買ってからやれよ」
「写真撮るだけ撮って棚に戻すのか……」
「謝るべき相手が違う。まずはファンや不快な思いをさせた人ではなく、お店側に謝罪するべきではないでしょうか」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果（その後もしくは現状）

謝罪をしたツイートには、現在もコメントが投稿され続けており、「あたかも他人事のような謝り方」などと批判コメントが多数投稿されている。

参考URL

https://www.narinari.com/Nd/20180951234.html

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netrisk