アメリカンフットボールの関学大と日大との試合で、悪質なタックルで選手を負傷させた問題が波紋を広げる中、試合の様子をTwitterに投稿し続けた事で批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの関学大と日大との定期戦で、関学大の先発出場したクォーターバック(QB)選手が相手守備選手から悪質なタックルを受け、負傷した問題が波紋を広げる中、日本大学アメリカンフットボール部のTwitterが炎上の様相を呈している。
日本大学アメリカンフットボール部は日本大学フェニックスの名前でTwitterを更新。関西大との試合の様子をツイートし続け、2018年5月12日は「試合終了 48-21 日大が勝ちました」とツイート。これに対して批判コメントが殺到。大炎上となっている。
情報拡散の経緯
関学大と日大との試合が行われる。
その中で、悪質なタックルで選手を負傷。
この動画が、SNSやマスコミ等で大きく報道され拡散。
その中、試合の様子をTwitterに投稿。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「この騒ぎの中、このツイートってヤバいな。」
「何? この呑気さ。」
「え?試合やってんの?問題解決してないのに?」
「この勝利に価値があるのだろうか?」
「学長、監督、暴行した選手は記者会見で謝罪してからじゃないですか??」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
通常、コメントは1桁がほとんどだが、現在は600件以上のコメントが投稿されている。
HPでコメントを発表する以外に動きを見せていない同部に対して批判が高まっている。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/14712678/
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