立憲民主党・蓮舫参議院議員が自身のTwitterで「まっとうな政治を。」と、わずかに一言だけのツイートをした所、瞬く間に非難するコメントが殺到して大炎上となっている事例である。
問題発生の経緯
森友文書の書き換え問題で政局が揺れる中、立憲民主党・蓮舫参議院議員は2018年3月9日の夕方、自身のTwitterで「まっとうな政治を。」と、わずかに一言だけのツイートをした。折しも佐川宣寿国税庁長官の辞任が報道された直後のタイミングで、おそらく蓮舫議員は「トカゲのシッポきり」と揶揄される一連の安倍政権の対応を指しての発言と思われる。
ところが、この一言に対して、瞬く間にTwitter利用者から非難するコメントが殺到して大炎上。批判する数百件もの返信コメントが付いてしまっている。
情報拡散の経緯
蓮舫議員が自身のTwitterに「まっとうな政治を。」と投稿。
この投稿が、Twitterや掲示板等で拡散。
非難するコメントが多数投稿。
Twitterが炎上騒ぎとなっている。
ネット上の反応
「ブーメランよ!」
「国会サボってまっとうですか?批判だけしてまっとうですか?」
「まずは、あなたの国籍についてまっとうな説明してくださいな」
「アンタにそっくりそのままお返ししますよ(笑)」
「たまにはブーメランが戻ってこないツイートをして下さい」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
批判コメントは現在も投稿され続けており、Twitterをブロックをされたユーザーもいるようだ。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/14428431/
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