蓮舫の開き直り記者会見に日本国民ブチギレ激怒か


民進党常任幹事会代表を務めている蓮舫議員が、二重国籍問題をめぐってインターネット上で大炎上している事例である。



問題発生の経緯

民進党常任幹事会代表を務めている蓮舫議員が、二重国籍問題をめぐって2017年7月18日に記者会見を開き、二重国籍に関する事実誤認を謝罪。
しかし故意に二重国籍だったわけではないと主張した。

事の発端は2016年9月、代表選の最中に蓮舫氏は日本国籍と台湾籍の二重国籍であるという報道が出たことから始まった。この問題を巡っては、自民党や民進党党内からも批判を受け、戸籍の公開を求められていましたが、蓮舫氏は慎重な姿勢を貫いてた。しかし、2017年7月に入り、戸籍に関する資料を提出する意向を明らかにした。

そのなかで、蓮舫議員は自身を「多様性ある社会の象徴」だと誇示し、「日本人と違う所を見つけて、違わない事を戸籍で示せと強要する社会はおかしい」と強く主張。
多くの日本国民が、蓮舫議員の発言や一連の会見内容に不満を持ち、インターネット上で不快感を露わにし、激怒している人までいるのである。

情報拡散の経緯

二重国籍問題をめぐって会見。
この会見内容がメディアや、SNS、掲示板等で拡散。
批判コメントが殺到。
ネット上で、炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「嘘つきの象徴じゃねーか 責任はどう取るんだ?」
「蓮舫氏のような嘘吐きが、またその態度が、まさに差別や無用の争いの元凶ですよね」
「嘘をついてごまかしていたという事実を差し置いて逆切れとは」
「論点をすり替えようとしても無理!」
「選挙公報に嘘の経歴書いちゃダメでしょw 違うそこじゃない! お前の論点がまず違う!」
「公職選挙法に違反していない証拠を出せと言ってただけで誰も差別の話なんてしてない」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

蓮舫議員に対する激怒の声が消えない状態が続いており、この炎上、まだまだ鎮火のようすをみせない。

参考URL

  • http://news.nicovideo.jp/watch/nw2882461