K・スチュワート、男装風スーツで炎上


クリステン・スチュワートが、宝塚の男役を思わせるスーツ姿でレッドカーペットに登場し、ネットを炎上させている事例である。


K・スチュワート、男装風スーツで炎上

問題発生の経緯

ニューヨーク映画祭に出席したクリステンは、出演作『Certain Women』プレミアのレッドカーペットに赤いパンツスーツ姿で登場。短く切ったブロンドのショートヘアをリーゼント風にまとめ、ジャケットの下は素肌という潔さで中性的な雰囲気を発散させている。『トワイライト』シリーズでベラを演じていたことが信じられないほど激変したクリステンのイメージに戸惑うファンも多いようだ。

彼女の写真を掲載した英紙デイリー・メールのサイトには、批判的なコメントが殺到しており、炎上騒動に発展している。

情報拡散の経緯

クリステン・スチュワートがレッドカーペットに登場。
登場した時の服装や髪型が話題に。
この写真が世界中に拡散される。
写真を掲載した英紙デイリー・メールのサイトに批判コメントが殺到。

ネット上の反応

「不気味。ジャケットのボタンを開けているのに、その下が裸って変。めくれ上がっても胸はないってこと?」
「エレン・デジェネレスに似てきた」
「ワースト・ドレッサー決定」
「ジャスティン・ビーバー?」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

その一方では「ハリウッドで最もクールな女優」「メイクが素敵」など称賛の声や、「まるで別人!」という驚きの声もあがっている。

参考URL

  • http://news.walkerplus.com/article/88835/