週刊文春でベッキー懺悔!「友達設定忘れてる」とネット大炎上




週刊文春でベッキー懺悔!「友達設定忘れてる」とネット大炎上

問題発生の経緯

今回報じられた手紙の内容の一部には、「文春さんで奥様が話された記事を読み、そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちの整理がつきました」と、川谷の妻に対する謝罪の言葉も。しかし「直接謝ったのか」「謝罪の手紙を公開する前に、奥さんへの謝罪が先」というコメントが目立っている。謝罪会見と同様に、世間を味方にするのではなく、再び敵にまわしてしまうのではと考える人が多いようだ。

そして特に多く見られたのが、これまでの主張とは矛盾するベッキーの発言だ。
不倫が報じられてすぐに会見を開いたベッキーは、一部の報道を認めつつも「友人関係であることは間違いありません」と主張し、交際については否定していた。
ベッキーの主張は一貫して「川谷とは友達」というもの。しかし今回報じられた手紙の一部には「川谷さんへの気持ちはもうありません」という記載があるようだ。
これを見たネット女子からは「友達設定を忘れてない?」「不倫を認めた」「会見がウソだったと認めるの?」といった、ベッキーの発言の矛盾を突くコメントが殺到している。

情報拡散の経緯

週刊文春に直筆の手紙を届けたとマスコミに報じられる。
手紙の全文は5月5日発売号に掲載される予定。
その内容が一部公開。
ネット上で批判の声が相次ぐ。

ネット上の反応

「だから何って話。なかったことにはなりませんよ?」
「自分からネタを提供か」
「不倫を認めたということですね」
「(川谷とは)友達で通してたじゃん。設定忘れたのか」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

手紙の全文を見てみるまでは、ベッキーの主張がどのようなものなのかはわからない。しかし、今回も会見の時のような違和感を感じる人は多そうだ。

参考URL

  • http://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_DokujoStyle_39264/