高嶋ちさ子、ゲーム機バキバキ事件の釈明するも「言い訳がましい」と批判続出


ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんが、新聞のコラムにおいて執筆した『ゲーム機バキバキ事件』の内容がネット上で炎上している件で釈明するも、釈明内容に、厳しいコメントが集中してしまっている事例である。


高嶋ちさ子、ゲーム機バキバキ事件の釈明するも「言い訳がましい」と批判続出

問題発生の経緯

東京新聞のコラム内容は、9歳の長男が家のルールを守らずにゲームをしていたので高嶋さんはゲーム機を折って破壊。さらに6歳の次男のゲーム機もチェロの練習をしていなかったという理由から同じように壊した。とのこと。この行動に対し、ネット上では非難の声が殺到しました。

そして、このネット大炎上を沈めるためかのように今回『週刊文春』の取材に応じた。
「この度はお騒がせしてしまって、色々な方にご迷惑をおかけしました。指摘される通り、ゲーム機を壊した写真を載せたのはゲームファンや任天堂さんにとても失礼な事だったと今は感じています」と、謝罪。

その後、ゲーム機を壊した理由としては、あくまでも子どもとの約束だった。DSに関しても「ルールを破ったら折ってもいいよ」と長男が言い出した。とのこと。
そして今回約束を破ったため、ペナルティとして折っただけで、カッ!となった勢いではない、と告白。
さらに、計算された壊し方だったと述べ、事前調べのもとソフトは一切傷つけないように注意を払った壊し方だったと苦しい言い訳も。

この必死の弁解においても、ネット上では更に批判の声が増している。

情報拡散の経緯

問題となるコラムが掲載。
内容が酷いとネット上で拡散、炎上。
それを受けて釈明をする。
更に批判の声が増している。

ネット上の反応

「計算された壊し方って?意味が分からない!」
「ぶっ飛んでるw」
「高嶋ちさ子のヒステリーにしか見えないが」
「明らかに「私は悪くない」と主張したいんだな」
といったコメントが投稿される。

結果(その後もしくは現状)

高嶋さんを擁護した人たちのSNSも炎上状態となってしまっている。

参考URL

  • http://news.ameba.jp/20160225-802/