武田鉄矢、文枝不倫擁護「立派な間違った恋」でネット炎上

2016年3月15日 netrisk 炎上事例

不倫疑惑に揺れる桂文枝について、番組内で擁護発言をした武田鉄矢がネットを騒がせている事例である。

問題発生の経緯

2016年2月21日放送『ワイドナショー』に出演した際に、番組内で、「一点の曇りもない立派な間違った恋。ゲスじゃない」と独特の持論を展開し、演歌歌手、紫艶との不倫が報じられた文枝を徹底擁護。放送後からネット上には批判の声が相次いだ。

他にも元少年Ａの手記出版や子供のゲーム機を壊したバイオリニストの高嶋ちさ子を擁護するなど、世論の逆をつく武田に、辛辣な声もあがっており、武田の暴走に、コメンテーターの松本人志も苦笑いするしかなかったようだ。

情報拡散の経緯

番組が放送され、詳細が拡散。
批判の声が相次ぐ。
ネット上で炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「間違っているのなら立派じゃない」
「話が長いし論点がずれてる」
「テレビで先生役をやったからといって教育者扱いのコメントをしていいのか」
といったコメントが投稿される。

結果（その後もしくは現状）

この案件に関しては、当の文枝以上に批判を浴びてしまっている。

参考URL

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160226/enn1602261533015-n1.htm

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