ブログにご訪問くださり、心より御礼申し上げます。
誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
インターネット業界ウォッチ
マイナビニュース 2014年07月01日配信
今回の調査では、「Yahoo! Japan」が、Webサイトのブランド力を評価するWebブランド指数の全体ランキング1位を獲得。2位は「楽天市場」、3位は「Amazon.co.jp」、4位は「Google」、5位は「価格.com」となっている。
ランキング1位は、日本で圧倒的なシェアを持つYahoo!JAPANです。
実は、日本のYahoo!JAPANのシェアの高さは、世界で見ると異例です。ほぼ世界の国はGoogleのシェアが高いです。数少ない当てはまらない国は、日本のYahoo!Japan、韓国のNaver、中国の百度(Baido)、ロシアのYandexです。各国の共通点は、それぞれの国にマッチしたコンテンツ構成がなされており、利便性が高い部分のようです。
日本のYahoo!Japanの場合、地域密着型のポータルサイトが日本人に受けており、人気があることが伺えます。
弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
Author Profile
Latest entries
- 2022.12.28炎上事例人気YouTuberのダメ出しに批判殺到
- 2022.12.27炎上事例自社商品を無断撮影し炎上
- 2022.12.26炎上事例元男性YouTuberの女湯レポに批判が相次ぐ
- 2022.12.16炎上事例踏切内に侵入する動画が拡散され炎上