誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の石原です。
Twitterユーザーを対象にした「企業へのネガティブ投稿」の調査で、
約40%がネガティブな内容や批判を含む投稿を目にしていることが判明しました。
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マイナビニュース 3月4日配信
「最近、ツイッターで特定の企業や商品について、ネガティブな内容や批判を含む投稿を目にしたことがあるか」を尋ねたところ、38.8%が「ある」と回答。具体的には「マクドナルドに関する批判」(46人)、「食品の異物混入問題全般に関する批判」(29人)、「労働環境を問うブラック企業への批判」(14人)などがあげられた。
ネガティブ投稿を目にした約50%の人が、
情報を拡散したり、会話の話題にしたり、
より深く情報を調べたりと、新たな行動に繋がっているようです。
拡散されたネガティブ情報を見たり聞いた人が、
さらにまた情報を拡散して…と、
情報の輪がどんどん広がり続けます。
情報を拡散するときは、その必要性があるのかどうか、
慎重に見極める必要がありそうです。
情報を拡散したり、会話の話題にしたり、
より深く情報を調べたりと、新たな行動に繋がっているようです。
拡散されたネガティブ情報を見たり聞いた人が、
さらにまた情報を拡散して…と、
情報の輪がどんどん広がり続けます。
情報を拡散するときは、その必要性があるのかどうか、
慎重に見極める必要がありそうです。
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RBB TODAY (3月3日)
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