川崎中1殺害事件、真偽不明のまま犯人の顔写真が拡散【インターネット業界ウォッチング】


誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の石原です。
川崎中1殺害事件発生の数日後から、複数の人が真偽不明なまま「犯人」と名指しされ、
顔写真が拡散されています。


ネット上「犯人」名指し、顔写真拡散

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 インターネットの普及後、少年犯罪の加害者の名前や顔写真が掲示板などに書き込まれる問題は度々起きてきた。しかし、川崎市の中1殺害事件では、発生後から複数の人が真偽不明なまま「犯人」と名指しされ、顔写真が拡散する異常事態となった。


犯人と思われる人物の顔写真が
真偽不明のまま拡散されるケースが増えています

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gooニュース (2月28日)



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