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誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
インターネット業界ウォッチ
財経新聞 2014年11月16日配信
牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスは、2015年3月期の連結営業損益予想を17億7,400万円の赤字に下方修正すると発表した。従来の予想では80億5,500万円の黒字を見込んでいた。また税引き後利益は8月時点では、13億円の赤字と見込んでいたが、75億円の赤字へと下方修正。創業以来初の営業赤字と無配になる。
ニュースの注目点
すき家の赤字が75億円になった
ニュースのポイント
●13億円の赤字と見込んでいたが、75億円の赤字に下方修正した。
●赤字の大きな原因は、深夜営業休止による売上減少と、材料の肉の高騰による経費増加。
●アルバイトの人手が集まらず、売上にまで影響を及ぼしている。
「ブラック」周知され、客がやさしくなる
・すき家 苦戦が続くも客の反応に変化が
livedoorNEWS(11月16日)
関連リンク
・すき家、1167店の深夜営業を休止 人手確保できず
誹謗中傷対策センターブログ(10月01日)
・ブラック企業大賞2014大賞は「ヤマダ電機」。たかの友梨、すき家は部門賞に
誹謗中傷対策センターブログ(9月10日)
「ブラック企業」で発生しやすいお悩み
企業様
●Google検索・Yahoo!検索の検索結果に、
企業名とともに「ブラック」というキーワードが表示される
●口コミサイトに、デマ情報が拡散されている
●ブラック企業がテーマのサイトに、企業名とともに事実無根の情報が書かれている
●2ちゃんねるやYahoo!知恵袋に、企業名とともに誹謗中傷が書かれている
個人様
●何者かによって、自身の所属企業名と個人情報が拡散されている
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弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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