SNSの投稿、10人に1人の割合で「告発目的なら、内部情報を公開してもよい」 【インターネット業界ウォッチ】


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Business Media 誠 2014年06月10日配信

 TwitterやFacebookといったSNSの個人アカウントから投稿して、“問題ない”と思うのはどんな内容だろうか。20歳以上のビジネスパーソンに、業務上の情報漏えいや炎上につながりそうな内容を見せたところ「不正行為を告発する意図で、内部情報を投稿する」(9.9%)が最も多いことが、ペーパーレス会議システムなどを手掛けるCIJの調査で分かった。内部告発の意図があれば、勤め先の内部情報を投稿しても問題ないだろう、と考えるビジネスパーソンは10人に1人の割合でいるようだ。

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