インターネットと現実を結びつけようとしているGoogle 【インターネット業界ウォッチ】


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Googleが考えるスマホ時代の検索は音声検索とGoogle Now - 週アスPLUS

インターネット業界ウォッチ

ピックアップニュース

SEO Japan 2014年06月09日配信

インターネットに接続していない人達が50億近く存在する。(現時点で)「スマート」もしくは「オンライン化」されていない機器は無数にある。Googleは、この規模に狙いを定めなければならない。そのため、イノベーションを無人操作機、ロボット、そして、人工知能に集中させているのだ。無人操作機(ドローン)は、この最後のネット非接続地域にインターネットを提供する力をGoogleに与える。ロボットは、機械が動き、考え、そして、人間の介入をある程度必要としない状態で、働くことが出来ると言うアイデアに基づいている。

※全文はソース(引用元)をご覧ください


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