立憲議員 批判が相次ぎ投稿削除


立憲民主党の議員が、ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」などと投稿し、炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。


立憲議員 批判が相次ぎ投稿削除

問題発生の経緯

問題となっているのは、立憲民主党の末松義規衆議院議員が元外務省国際情報局長の孫崎享氏がツイートをスクリーンショットして、「ゼレンスキー大統領は、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」などと自身のTwitterに投稿した。

この投稿は、瞬く間に拡散されると批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

問題となる発言をTwitterに投稿。
その投稿が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、問題の投稿を削除した。

ネット上の反応

「そんな内容を投稿したときの世間の反応を想像付かないのか不思議でならない」
「こういう人を『平和ボケ政治家』というのであろう」
「地元選出の議員なので、本当に恥ずかしい」
「こんな連中がこの国の指導者層でなくて、本当によかったよ」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

問題の投稿はすでに削除されているが、ネット上では拡散され続けており、発言の説明をといったコメントが相次いで投稿されている。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/c4e1cabfe4059d2e0b43d7a9c669fbdda943d76c