村西とおる氏が、ビル火災のクリニックを揶揄するような発言をTwitterに投稿し、批判が相次いでいる事例である。
問題発生の経緯
12月17日に発生し、24人もの犠牲者を出した大阪市北区のビル火災。
そんななか、『全裸監督』の主人公のモデルとなった村西とおる氏が、「24人の死亡が確認された悲惨な大阪の心療内科。行けば僅か数分の診察で「とりあえず軽いお薬を出しておきましょう」となりて薬漬けの人生のはじまり、気がつけば立派なジャンキーに仕立てられ、睡眠薬や抗うつ剤を手放せず。本日も精神科の待ち合い室は調剤薬局と化して、お日柄もよろしく大入満員」と投稿した。
この発言が投稿されると、瞬く間に拡散。批判コメントが相次ぎ、炎上状態となってしまった。
情報拡散の経緯
問題となる発言をTwitterに投稿。
この投稿が、SNS等で拡散。
批判コメント殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「死者の尊厳を踏みにじるような発信は絶対に認めません」
「亡くなった患者をバカにしたようなこのツイート最悪だな」
「通院することも薬を服用することも悪いことではない」
「人を支える精神科を悪く言い、人命を軽んじる発言」
などと言ったコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
この投稿後も、「改めて申し上げたい、ジャンキーにされ一生廃人とならぬようにと」などと発言を続けており、現在も批判コメントが投稿されている状態。
参考URL
- https://news.livedoor.com/article/detail/21392498/
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