金メダル突然噛み炎上


名古屋市の河村たかし市長が、金メダルを獲得したソフトボール日本代表選手の金メダルをかじってみせるパフォーマンスを行った事に対して、批判コメントが相次ぎ、炎上状態となっている事例である。


金メダル突然噛み炎上

問題発生の経緯

河村氏は、ソフトボール日本代表でリリーフエースとして活躍した名古屋出身の後藤希友投手を祝福し、首からメダルをかけてもらうとご機嫌。
メダルをながめ、突然マスクを下にずらして、豪快にかじりついた。

この様子がCBCテレビで放映されると視聴者やネット上で批判コメントが殺到。炎上状態となっている。

情報拡散の経緯

問題となる行動が放送される。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて釈明するも、さらに批判が相次ぐ。

被害者側(炎上させられた側)の情報

河村市長は「最大の愛情表現だった。金メダル獲得はあこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」とコメントした。

ネット上の反応

「非常識」
「交換してあげてほしい」
「気持ち悪さが限界突破」
「意味不明」
「セクハラ紛いの言い訳」
「感染症流行時期に、選手もかわいそうに」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

ホームページからは、河村氏に対する批判メールが相次いで投稿。河村氏のTwitterにも、批判コメントが多数投稿されており、騒動は続いている。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/6536689bdcd032a6bb51c3fc5f2fbd545b70d27b