不適切動画投稿で炎上


焼肉店のアルバイトが、ソフトクリームを機械から直接口に入れるなどの動画をネット上に投稿した所、批判が相次ぎ、炎上状態となっている事例である。


不適切動画投稿で炎上

問題発生の経緯

不適切行為が発覚することになったきっかけは、アルバイト店員が自らTikTokに投稿したとみられる映像。「きっさな」「もう暴れすぎ」などのテロップとともに、調理場でホイップクリームを直接口に流し込んだり、ソフトクリームを機械から直接食べたりする様子が30秒間にわたって収められている。

この動画が投稿されると、瞬く間に拡散。批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎへと発展してしまった。

同社によると、関与した4人のアルバイト店員は懲戒解雇処分とし、さらに今後は保護者同伴で話し合い、厳粛な対応を進めていく事になったようだ。

情報拡散の経緯

問題となる動画がTikTokに投稿される。
その動画が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、お店側が謝罪することに。

被害者側(炎上させられた側)の情報

焼肉店は、「コロナ禍で衛生管理が問われる中、(中略)大変不快な思いをさせてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪しました。

ネット上の反応

「解雇はもちろんだが実名報道してもいいのでは?」
「懲戒解雇だではなく、損害賠償の準備を」
「しばらく落ち込んだ売り上げも請求するといい」
「バカッターってまだいるんですね」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

騒動を受けて、アルバイト店員の顔や氏名、学校などが特定されてしまい、ネット上で拡散されてしまっている。

参考URL

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dd2395971563792bfe6a1e9f3e20239b69bcc6