格安スマホに迷惑クレームで炎上


元『読売記者』が、格安スマホに対して怒りの投稿をした所、批判コメントが相次ぎ、ネット上で大炎上を招いている事例である。


格安スマホに迷惑クレームで炎上

問題発生の経緯

記者は3月28日、自身のブログを更新し、『格安スマホの加入手続きでドコモに怒り』と題した記事を投稿。
「『アハモ』というオンラインで加入手続きをするシステムが新設され、私もこちらに切り替えることにしました」とつづり、NTTドコモが3月27日から提供を開始した『ahamo』に申し込んだことを報告。しかし、データ入力をして送信したところ、スマホが突然ダウンし、地元のドコモショップに駆け込んだと明かした。

しかし、ショップでは「アハモは全てオンラインで処理することになっていますので、ここから先はドコモショップは対応いたしません」と言われたそうで、「菅首相は自ら体験したらよい」と怒りの声をあげている。

この発言が投稿されると、ネット上では批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している。

情報拡散の経緯

問題となる発言をブログに投稿。
その内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「「実店舗でのサポートは受けられません」って明記してるのに」
「ロクに読まず実店舗に突撃するクレーマー」
「発言力のある記者がこんなしょうもない記事を書くことが恐ろしい」
「この人にアハモは向いてないよ」
などと言ったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この騒動を受けて、一方的に非難されたことがよほど腹に据えかねたのか、「正しく理解していただくために」と箇条書きで反論を展開しているが、この投稿に関しても批判が相次いでいる。

参考URL

  • https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Myjitsu_271557/