人気の歌い手『ゆきむら。』が、震度6強の地震が発生した直後に「みんな死ね」などと投稿し、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
問題となっているのは、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生した2021年2月13日夜に投稿されたツイート。地震発生から10分後に投稿されたもので、「自然災害大好き芸人だから うわあみんな死ね死ねーー~俺も死ねーー~って思ってたら 治っちゃった」「明日も生きよう」とつづられていた。
この発言は瞬く間に拡散されると、ネット上からは批判コメントが相次ぎ、炎上状態となっている。
情報拡散の経緯
問題となる発言をTwitterに投稿。
この内容が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
加害者側(炎上させた側)の情報
その後、ゆきむら。は深夜に再びTwitterを更新し、「例え親が死んでもどうでもいいんよなあ 誰が死んでもまじで何も思えない」と断言し、再び賛否両論を巻き起こしていた。
ネット上の反応
「いくらなんでも不謹慎すぎる」
「炎上商法だとしても気分悪い」
「トラウマになったり怪我人が出たりしてるのに、同じ日本人として恥ずかしい」
「自然災害好きなのめっちゃ分かります」
「自分の意見をはっきり言えるゆきむら。さんがすきです」
などと言ったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
ゆきむら。への擁護に対する疑問の声も上がっており、「本当にファンなら間違ってることは間違ってるって指摘した方がいい」という声も投稿されており、ツイートのリプライ欄には賛否両論が集まっている状態。
参考URL
- https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-200096453/
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