セブンの新作いちご飲料が物議


セブンイレブンの新商品「練乳いちごミルク タピオカ入り」のラベルが、果肉と思ったら絵だったとネット上で話題になり、炎上騒ぎへと発展している。


セブンの新作いちご飲料が物議

問題発生の経緯

セブンイレブンの新商品「練乳いちごミルク タピオカ入り」がネットでちょっとした物議をかもしている。

問題になっているのは味ではなく、そのパッケージ。透明カップに描かれた赤い模様が、いちごの果肉に見えるというのだ。結果として、実際の商品よりも多くのいちごが入っているように見え、消費者の誤解を誘っているのではないかとネットで拡散され、物議を醸している。

情報拡散の経緯

問題となる飲み物が発売。
そのパッケージの写真が、SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。

ネット上の反応

「これを狙ってやったなら、悪意も感じる」
「たとえグレーであっても企業としての姿勢に疑問を持たれたことは確か」
「こういうセコいことをよく思いつくなっていうレベル」
「やることが姑息。よくこれで社内企画が通ったな」
などと言ったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

昨年もサンドイッチがハリボテだとネット上で騒動となり、謝罪をしたこともある為、「企業としての姿勢を疑う」などといった批判が多数投稿されている。

参考URL

  • https://news.livedoor.com/article/detail/19561736/