プーマが、欧州公式ホームページに旭日旗の画像をアップロードしたことで、韓国からの批判が相次ぎ、炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
問題となっているのは、プーマが2020年8月15日、公式ホームページに、「WAKE UP」というフレーズを付けて旭日旗の画像を掲載した。
韓国における8月15日は、「光復節」と呼ばれ、1945年8月15日、韓国が日本から国権を回復した意味を持つ祝日だ。そんな日に旭日旗の画像を掲載しただけに、韓国ネット民からは、批判コメントが殺到。炎上騒ぎへと発展している。
情報拡散の経緯
旭日旗の画像をアップ。
そのサイトが、ネット上で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
騒動を受けて、旭日旗の画像を削除した。
ネット上の反応
このニュースを読んだ日本のユーザーからは、
「韓国の言いがかりに屈して、旭日旗を消した企業がまた一つ増えた」
「日本政府にはしっかり旭日旗を守ってほしい」
「旭日旗デザインの使用をやめたPUMAは絶対に買いません」
「PUMAに対して外務省から旭日旗と丁寧な説明と削除撤回を」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
この騒動前にも、韓国の人気YouTuberに広告費を与えていながら、それを隠していたという裏広告騒動で韓国消費者の不買運動を受けていたこともあり、更に批判が相次いでいる。
参考URL
- https://news.livedoor.com/article/detail/18750092/
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