ソフトバンクの私設応援団が、相手に対し「不適切なコール」をしたと批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった事例である。
問題発生の経緯
ソフトバンクの私設応援団『九州鷹狂会』は、2019年9月6日の「ソフトバンク―ロッテ」戦で、5、6回と2イニング連続で平凡なフライを落球したロッテのレオネス・マーティン外野手に対して「いいぞ、いいぞ、マーティン!」「センター返し、ホークス!」などと不適切なコールした。
その時の動画がネット上に投稿されると、私設応援団に対して批判コメントが殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった。
情報拡散の経緯
問題となった発言が、ネット上に投稿される。
SNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。
被害者側(炎上させられた側)の情報
『九州鷹狂会』は、2019年9月7日に「お詫び」として「今回の私達のとった行動で、大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。」と公式サイトで謝罪した。
ネット上の反応
「この応援団に厳重注意を求めます」
「出入り禁止で」
「応援団失格です」
「今まで試合を盛り上げてくれてた応援団を見損ないました。」
「同じ鷹ファンとして申し訳ないし情けない」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
この騒動を受けて、球団側から厳重注意を受け、ロッテの応援団に謝罪したことも明かした。
また問題となった動画は、現在も拡散され続けており、批判コメントが相次いでいる状態。
参考URL
- https://news.livedoor.com/article/detail/17047369/
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