フジロックの西城秀樹オブジェに批判殺到


野外音楽フェス『フジロック』に登場した、西城秀樹さんの追悼骸骨アートに対して批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

野外音楽フェス『フジロック』では開催年などに亡くなられたアーティストの追悼アートを作るのが恒例となっていたが、今年の西城秀樹さんとAVICIIの追悼骸骨アートが登場したが、西城秀樹さんの追悼骸骨アートが問題となっている。

問題となった西城秀樹さんの追悼骸骨アートは、長髪のかつらをつけて星条旗で包んだ骸骨に「C」のポーズをさせて棺桶に入っている状態だ。
このアートが、SNS等で拡散されると、「最悪・低レベル・不謹慎と非難轟々」と批判が殺到。炎上騒ぎへと発展してしまった。

情報拡散の経緯

西城秀樹さんの追悼骸骨アートが登場。
このアートがSNS等で拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。

ネット上の反応

「センスや常識を疑う。フジロック頭おかしい」
「西城秀樹のアレは正直不快感」
「何を伝えたかったのかわからん」
「追悼オブジェとでもいうのか?」
「アートというより不謹慎な代物」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

追悼骸骨アートの写真は、現在もネット上に拡散され続けており、批判コメントが多数投稿され続けている。

参考URL

  • https://matomedane.jp/page/11857
  • http://jin115.com/archives/52227913.html