モデルの千神朱佳が、クラウドファンディングでバイクの免許取得費用を開始したことで批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。
問題発生の経緯
モデルの千神朱佳が2018年5月29日、自身のTwitterに「バイクを使ったクラウドファンディングを開始します」と宣言。国内最大のクラウドファンディングサービス『Readyfor』を使って、「必ずプロジェクトを成功させたいと思います!皆様の多くの支援宜しくお願い致します」と宣言していた。
千神のプロジェクトは、自身が以前から憧れていたというバイクに乗りたいという望みを叶えるために、普通自動二輪免許取得費用を募るというもの。今夏から教習所に通い始めるといい、取得後の今秋には憧れていた中型バイクも購入する予定だという。千神は「今回のプロジェクトを通して、バイクは怖い・危ないだけじゃなく、すごく楽しくて素敵な乗り物だというのを広めていきたいと思います」とつづっていた。
しかし、このプロジェクトに対し、主にバイクに乗るライダーから批判コメントが殺到。炎上する事態に発展してしまった。
情報拡散の経緯
クラウドファンディングで免許取得費用を開始。
この事が、Twitterや掲示板等で拡散。
批判コメントが多数寄せられる。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「自分でバイトしてどうにかしてください」
「趣味にクラウドファンディングを使わないで」
「バイク好きはみんなバイクが好きだからこそ自分で稼いだお金で免許取ってるんです」
「私、可愛いからお金くらい簡単に集まると思ってる感じがして正直胸糞」
「貴女のやってる企画は夢じゃなくてただ楽して貢いで欲しいだけ」
などといったコメントが多数投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
自身のTwitterには、現在も批判コメントが多数投稿されており、炎上騒ぎは続いている。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/14798222/
- https://readyfor.jp/projects/american-girl
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