「普通ならクビ」辻元清美氏の発言が大炎上


辻元清美国対委員長が、辞任要求に応じない麻生太郎氏に対し「普通の会社ならクビだ」と発言したことで「無断欠勤したあなたこそ」と批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

辻元氏の「炎上発言」は2018年5月9日、日本維新の会を除く野党国対委員長の会談後に、飛び出した。財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題や、前財務事務次官のセクハラ疑惑をめぐる麻生氏の発言を念頭に、こう述べた。
「麻生氏は、自分の置かれている立場や財務省への厳しい声を理解しておらず、ご自身の名誉のためにも身を引かれた方がいい。普通の会社ならクビだ」

しかし、ネット上では、大型連休をまたぐ18連休の「職場放棄」を強行した立憲民主党などに対し、「無断欠勤したあなたこそ、即クビ」「給料泥棒」などと逆風が吹き荒れている。

情報拡散の経緯

「普通ならクビ」と辻元清美氏が発言。
この発言が、SNSや掲示板、マスコミ等で報道され拡散。
「無断欠勤したあなたこそ」などと批判が殺到。
炎上騒ぎへと発展している。

ネット上の反応

「ほんと懲りないなー」
「野党の18連休の費用に比べると森友の8億円の値引き、軽い軽い。」
「これにまだ投票するんけ?」
「野党議員全員解雇だろ」
「何の共感も覚える事が出来ない」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

左派野党は「官僚イジメ」と批判されている合同ヒアリングのあり方を見直すと伝えられ、守勢が際立っている。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/14695681/