目黒川の桜まつりのゴミや騒音問題で町内会や商店街が炎上


目黒川の桜まつりのゴミや騒音問題で住民の苦情に対し、町内会が「多少は我慢しなきゃいけない」と発言し、批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

『噂の!東京マガジン』の番組宛てに、目黒川桜まつりでマナー違反が多くて困っていると住民からメールがあり、ゴミの問題、夜間の騒音などの実態を紹介。

その番組内で、迷惑している住民にインタビューした所、「家の前で立ち食い飲み食いをしてゴミは捨てていく、それから大騒ぎ」「住民が少ない為みんな我慢している、商店街や町会に言っても聞いてくれない」とコメント。

町会は「夜9時までは見回っている、ゴミも拾っている」「それにもかかわらず、アーだ、こーだ言う、だからそういう意味で(住民からの苦情を)全然無視している」と発言。
さらに、商店街会長は「少しの苦情だったら一生懸命聞いて、これからも一緒になってもっと安全にやっていきたい」と発言したことで、さらに批判が相次ぎ、大炎上となっている。

情報拡散の経緯

番組内で目黒川の桜まつりの実態を紹介。
その際の町内会や商店街の発言が酷いと話題に。
Twitterや掲示板、まとめサイトなどで拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展してしまう。

ネット上の反応

「企画者と行政がそんなこと言うの?」
「くそ町内会&商店会やな、目黒川。」
「道のゴミの上にゴミ置くやつが、「ゴミ箱設置するべき」とか偉そうに言うな」
「何で上から目線でモノを語れるんだ?」
「もう2度と中目黒商店街や連合に属する店では買い物しません」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

「#噂の東京マガジン」のハッシュタグで拡散され続けており、現在も批判コメントが相次いでいる状態。

参考URL

  • https://matome.naver.jp/odai/2152316574336044301