「偏向報道とか言うの、やめませんか!?」 選挙特番の最後に捨て台詞で炎上!


フリーアナウンサーの宮根誠司が、選挙特番で「偏向報道とか言うの、やめませんか!?」と発言し批判が殺到。炎上騒ぎへと発展している事例である。



問題発生の経緯

2017年10月22日に行われた衆議院選挙の『FNN選挙特番』に出演したフリーアナウンサーの宮根誠司が、番組の最後に「偏向報道とか言うの、やめませんか!?」と捨て台詞を吐いた。番組はその発言を最後に終了。ネット上では「言うのやめてほしいなら、そもそも偏向報道するんじゃないよ!」など非難の声が多数集まっており、炎上騒ぎへと発展している。

情報拡散の経緯

選挙特番の最後に「偏向報道とか言うの、やめませんか!?」と発言。
この発言が、SNSやまとめサイトなどで拡散。
批判コメントが多数投稿される。
ネット上で、炎上騒ぎへと発展している。

ネット上の反応

「偏向報道しなければ誰も言わねーわ。」
「なんで言われるのか分からないのかな?」
「偏向報道している自覚が無い」
「宮根なので視聴しませんでした。そんな『世迷言』を吐いてたのですね」
などといったコメントが多数投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

さらに、安倍総理が「コメントする前に」と台風の心配をされているにも関わらず「ああ、ハイハイ」とか適当な受け答えする態度に対しても批判が上がっている。

参考URL

  • https://snjpn.net/archives/34399