ベッカム次男、14歳でヴィトンのスポーツバッグにネット炎上!


ベッカム家の次男が母親と歩く姿をパパラッチされ際に、ヴィトンのスポーツバッグとキャップをかぶっていたためネットを炎上させている事例である。



問題発生の経緯

ベッカム家の次男、ロメオが母親のヴィクトリアと一緒にニューヨークのJFK空港を歩く姿をパパラッチされた。

英紙デイリー・メールによれば、ヴィトンの野球帽は330ポンド(約4万7000円)で、スポーツバッグは1100ポンド(約15万6000円)。ジーンズにスタジャン姿の、カジュアルなふつうのティーンといった装いのロメオだが、アクセサリーだけで約20万円という着こなしは、中学生の少年には行き過ぎではないかという声もあがっている。

「子供にルイ・ヴィトンを持たせるなんてすごく成金っぽい」などのコメントが、英紙デイリー・メールのサイトに殺到している。

情報拡散の経緯

ベッカム次男が母親と歩く姿をパパラッチされる。
ヴィトンのスポーツバッグとキャップ姿に批判が殺到。
その写真が、SNS等で拡散。
ネット上で炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「この金額がアクセサリー代になる人もいれば、月給になる人々もいる」
「ロメオの広報は、彼は他の兄弟とは違うことを強調しようとしている」
「この家族はもはや庶民すべてを敵に回している」
などといったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

一方、ヴィクトリアは水色のワイドパンツに白いTシャツというファッショナブルな装いで息子と一緒に歩いたが、こちらも大不評で「サイズに合ったパンツをはけば?足はどこにあるの?」などの批判が寄せられている。

参考URL

  • https://news.walkerplus.com/article/120205/