マギーが”ゲス不倫”で大炎上


不倫関係が報じられたタレント・マギーが、テレビに出演をした所、女性視聴者を中心に非難が殺到し炎上騒ぎとなっている事例である。


マギーが”ゲス不倫”で大炎上

問題発生の経緯

パンク・ロックバンド『Hi-STANDARD』の横山健との不倫関係が報じられたタレント・マギーが2017年1月16日、『ヒルナンデス!』に出演した。
マギーの強行出演に対し、女性視聴者はブチ切れ。SNSやネット掲示板で非難の嵐となっている。

今回、怒れる視聴者を生み出した要因の一つが、『ヒルナンデス!』の視聴者とマギーの相性だ。平日昼間に放送される同放送のメイン視聴者は主婦層だけに、妻と2児の子供を持つ横山と不倫したマギーとの相性が良くないのだ。 
さらに視聴者の怒りを買っているのが、袋叩きにされたベッキーの時と真逆の対応。ハーフタレントの不倫という意味では、内容は似てるのにテレビもスポーツ紙も不気味なほど言及しないだけに、事務所のプレッシャーが見え見えになってしまっている。

情報拡散の経緯

タレント・マギーの不倫関係が週刊誌で報道される。
しかし、何もなかったかのように通常に番組に出演。
この対応に、一部女性視聴者はブチ切れ。
SNS等で批判コメントが殺到し、炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「マギーがいつも通り出てるから今日はヒルナンデス観るのやめました。気分が悪い」
「主婦を馬鹿にしすぎ」
「抗議の電話入れます」
「不倫について何のコメントもなくスルーするような人の出てる番組なんて見ないよ」
などといったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

韓国偏重の番組を展開していた一時期のフジに抗議が殺到したときのように、一部の視聴者が番組スポンサーへ抗議を入れようとする動きもある。

参考URL

  • http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dailynewsonline_1261285