駒崎弘樹氏が家電量販店でAmazonと同じ値段にしてもらったとツイートし批判が殺到。Twitterが炎上している事例である。
問題発生の経緯
2016年12月18日、NPO法人フローレンス代表理事で、多数の著書がある駒崎弘樹氏がTwitterにて、
「妻のパソコンを買いに某家電量販店に。amazonより高い値段を、同じ値段にしてもらったのは嬉しいし感謝だけど、「上との相談」やあれやこれやで1時間かかる。これじゃあ量販店じゃなくて、amazonで買物しちゃう。日本企業の未来を思うと、暗澹たる気持ちに。」
とツイートした。
これに対し、店頭販売している店とネット通販の値段を同じにしろというのはおかしいのではないかという意見があがる。ネット上では「1時間もゴネた」と受け取られ、批判が殺到。その後、駒崎氏は該当ツイートを削除してしまった。
情報拡散の経緯
家電量販店でAmazonと同じ値段にしてもらったとツイート。
その発言がSNSや掲示板等で拡散。
ネットでは批判が殺到し、炎上。
駒崎氏は該当ツイートを削除。
ネット上の反応
「Amazonで買えばいいだけの話」
「自分みたいな客がブラック企業を作りあげるって事を考えた事がないのかね」
「クレーマー」
「乞食」
といったコメントが相次いでいる。
結果(その後もしくは現状)
「保育園落ちた日本死ね」を紹介、ニュースでコメントも行うなどしていた駒崎氏。そのため、ツイートには「家電量販店死ねを来年の流行語にしましょう!」という返信が寄せられたり、削除したツイートのスクリーンショットが貼られたりしている。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/12436511/
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