元夫の前でお尻ポロリ!マドンナ58才、過激ダンスでまた炎上


マドンナがお尻ポロリのハプニングでファンから集中砲火を浴びている事例である。


元夫の前でお尻ポロリ!マドンナ58才、過激ダンスでまた炎上

問題発生の経緯

2016年12月2日の夜、アリアナ・グランデとライブパフォーマンスを行ったポップクィーンは、“お尻出し前提”としか思えない超ミニのドレスを着用。観客に背を向けると、ヒップをプリプリと揺らすダンスを披露しました。

横で踊る年下歌手アリアナでさえも隠す所はきっちり隠しているというのに、アラ還の姫はいったい何を血迷ったというのか!?

その時の動画がInstagramやTwitterなどでシェアされると、その肉感的なお尻に対し、ファンから「ぎゃー」「キモっ!」「フェイクのケツじゃね?」「もう二度としないで(泣)」と批判が相次ぎ大炎上してしまった。

情報拡散の経緯

マドンナが元夫の前でライブパフォーマンスを行った。
そこで、お尻ポロリのハプニング。
この時の動画がSNS等で拡散。
批判コメントが殺到し、炎上騒ぎに。

ネット上の反応

このニュースに日本のユーザーは、
「この人は昔から過激なステージが好きですよね。」
「歌姫マドンナでも、年齢にはやっぱり勝てないか」
「見せたお尻がキレイならいいんじゃないかと」
といったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

マドンナは『Billboard』のインタビューでも、ドナルド・トランプの大統領選出に深い失望を表現し、女性がヒラリー・クリントンに投票しなかった理由を「女性は女性がキライなもの」「女性は同性を応援しない傾向にある」などと、ステレオタイプなコメントをして一部ファンから反感を買ったばかりだった。

参考URL

  • http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161210-00630926-jspa-life