能年玲奈の元事務所レプロのTwitterが炎上


能年玲奈の元事務所レプロの公式Twitterが、ジャニーズ事務所をブラック企業と批判し、炎上騒ぎとなっている事例である。


能年玲奈の元事務所レプロのTwitterが炎上

問題発生の経緯

能年玲奈の元事務所レプロは「レプロ採用担当」という、主にレプロに入社を希望する志望者へ向けて情報発信をするTwitterをやっているのだが、そのアカウントが2016年11月17日午後7時、今年の「ブラック企業大賞」のノミネート企業発表の告知をリツイートして、こんなコメントをつけたのだ。
「確実にジャニーズ事務所でしょ。電通並みの残業系の対応は、どこの企業でもやってることじゃん。たまたま電通が出ちゃっただけ」

しかしこのツイートを即削除し次のようにツイート。
「ツイッターの乗っ取りが発生した模様。 知らない方へのメッセージや、ツイートがされたようです。 大変申し訳ありません。今は現状回復しております。」

そもそも、Twitterの乗っ取りというのは、ツイッター社は認めていないし、仮にあったとしても、こんなに簡単に復旧できるものなのか。
ネット上では批判コメントが殺到し、炎上騒ぎとなっている。

情報拡散の経緯

レプロの公式Twitterが投稿。
そのコメントは、ジャニーズ事務所をブラック企業と批判した内容。
SNSや掲示板等で拡散され、批判コメントが殺到。
その後、Twitterが乗っ取りされたと謝罪。
さらに、批判が相次ぎ、炎上騒ぎに。

ネット上の反応

「27分で悪意のある乗っ取りから取り戻すレプロ採用担当優秀!」
「わざわざレプロ採用担当のアカウントの乗っ取りをしてまで言いたかったことなのね」
「レプロ=悪徳芸能事務所のイメージついてるから 」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

レプロと言えば能年玲奈が事務所独立の際に揉めており、能年玲奈の名前の使用許可を認めず、「のん」に改名。
その為、「レプロだってのんに対してのやり方はブラックすぎるだろ」というコメントが多数投稿されている。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/12322959/