ベッカム家の娘ハーパーが、5歳にしてエイズのチャリティ用Tシャツのデザインを手掛け、ネット上で批判が相次ぎ、炎上している事例である。
問題発生の経緯
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の国際親善大使を務め、2016年10月には長男ブルックリンとアフリカに出向くなどチャリティ活動に尽力しているヴィクトリア・ベッカム。
今回は、2016年12月に行われるチャリティ・イベントの一環としてハーパーが描いた、洋服の胸にリボンをつけ、左手の下にハートがデザインされた、大人用と子ども用のTシャツを発売し、資金集めをすることが明らかになった。
ヴィクトリア自らが、大人用のデザインTシャツを着た写真をInstagramにポスティングして情報発信しているが、チャリティ・イベントの一環にもかかわらず、ネットユーザーからは批判が相次ぎ、炎上騒ぎとなっている。
情報拡散の経緯
ベッカム娘、チャリティTシャツでデザイナーデビュー。
Instagramにポスティングして情報発信し拡散。
批判コメントが殺到。
炎上騒ぎへと発展。
ネット上の反応
「ただの子どものお絵かきで、別に画才なんてないけど」
「5歳の娘を使ってお金儲けをするなんて商魂たくましすぎる」
「デビッドは好きだったけど、ヴィクトリアと一緒にお金儲けに走っているみたいで、好きじゃなくなった」
「がっかり!」
といったコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
かねてから画才に定評があったが、今回は批判の的になってしまった。
参考URL
- http://news.livedoor.com/article/detail/12314140/
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