ケンダル・ジェンナーが唇に彫ったタトゥーの写真を公開され、ネットで炎上している事例である。
問題発生の経緯
ケンダルは下唇の内側に「MEOW」という、英語でネコの鳴き声を意味する言葉のタトゥーを彫り、タトゥー・パーラーの鏡で唇の内側をチェックしている写真をタトゥー・アーティストによってインスタグラムにポスティングされた。
その生々しい写真に批判が相次ぎ、ネットで炎上騒動に発展。ケンダルのタトゥー写真を転載した英紙デイリー・メールのサイトにも「これまで見たものの中で最もばかばかしいタトゥーの1つ」「米国では競走馬を見分ける印にこれが使われる。下唇の内側にタトゥーをいれるんだ」といったコメントが殺到している。
情報拡散の経緯
ケンダル・ジェンナーが唇にタトゥーを彫る。
その写真をタトゥー・アーティストがSNSに投稿。
世界中に写真が拡散。
批判コメントが相次ぎ、炎上騒ぎに。
ネット上の反応
「痛そう」
「なぜこんなところに？」
「アホらしい。次は耳に値札でもつけて出てくるのか」
「もしかして、唇の整形をごまかすためにいれた？」
といったコメントが投稿されている。
結果（その後もしくは現状）
モデルなので目立つところに大きなタトゥーはいれられないのか、ケンダルは小さなタトゥーをいれることで知られており、これまでにも左右の指に2つタトゥーをいれている。
参考URL
- http://news.walkerplus.com/article/88504/
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