五輪ダサすぎユニフォームは知事の失態


2015年6月3日、東京都観光ボランティアのユニフォームが発表され、ダサすぎるとネットで大炎上している事例である。


五輪ダサすぎユニフォームは知事の失態

問題発生の経緯

2015年6月3日、東京都庁で行われた『舛添知事 定例記者会見』で『タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)』のデザイナー藤江珠希がデザインした東京都観光ボランティアのユニフォームであるが、『おもてなし東京』というロゴが入ったメンズ、ウィメンズの2種類を初披露された。
2020年東京五輪に向けて、外国語で観光案内等を行う「街なか観光案内」のボランティアスタッフが着用する予定である。
舛添知事は「色々なデザインを出してもらい、分かりやすいということからこのユニフォームを選びました。ユニフォームを活用して、観光客の方に向けたサービスを展開していきたい」とコメントしている。

これを見たユーザーが、ダサすぎる!とネットで話題になっている。

情報拡散の経緯

掲示板等で、写真が拡散される。

ネット上の反応

「デザイナーさんの問題ではない」
「舛添さんが満足しているだけ」
「開いた口が塞がりません。」
「酷すぎる!」
といった声が多数。

結果(その後もしくは現状)

都庁に抗議をしよう。と、呼びかけているユーザーも複数いる。

参考URL

  • http://toyokeizai.net/articles/-/74876
  • http://mtrl.tokyo/column/2664