幼稚園児の畑に「顔写真」を添えて大炎上


幼稚園児が畑を耕して種を植え、畑に「誰が植えたかわかるように顔写真」を添えた写真が拡散され、インターネット上で大炎上となってしまった事例である。


幼稚園児の畑に「顔写真」を添えて大炎上

問題発生の経緯

幼稚園児が畑を耕して種を植え、植物が育つのを待っていたものの、畑に「誰が植えたかわかるように顔写真」を添えたところ、まるで墓場のような雰囲気に。
この写真がネット上に拡散され炎上騒ぎとなってしまった。

その写真は台湾で撮影されたもので、2013年に園児の親族がSNSに写真を投稿し、まるで墓場のような雰囲気に物議を醸した。その後インターネットで広まり、2018年11月現在、日本でもこの画像が拡散され、大きな注目を集めている。

情報拡散の経緯

幼稚園児の畑に「顔写真」を添えた写真がネット上に投稿。
まるで墓場のような雰囲気に批判が殺到。
台湾では炎上騒ぎへと発展。
その投稿から5年後に日本で話題に。
この写真は現在も拡散され続けている。

ネット上の反応

このニュースを読んだ日本のユーザーからは、
「自分も小学生の時は畑はこんな感じでしたね」
「今やったら怒られるんでしょうなあ」
「顔写真じゃなくて名前だけでも十分わかるのでは」
「炎上したのも大人になる頃には笑い話よ」
などといったコメントが投稿されている。

結果(その後もしくは現状)

この写真を投稿したTwitterは、1万5千件以上リツイートされており、現在も拡散され続けている。

参考URL

  • https://news.nicovideo.jp/watch/nw4208380