車に乗ったまま、赤ちゃんが乗っているベビーカーを押すという愚かな行為をした母親が、ネット上で炎上している事例である。
問題発生の経緯
カザフスタンの都市カラガンダで、アナスタシアという名前の女性が車に乗ったままベビーカーを押しているところをSNSに掲載。だが、なぜか動画は流出してしまい世界に拡散、炎上することになった。
女性は「息子はずっと楽しそうに笑っていました。プライベートなものでこうした批判にショックを受けています。ひどい侮辱と攻撃を受けていますが、私は息子を愛していますし、危険な目に遭わせたりはしない」とコメント。
ネットでは母親に対して、厳しい批判が寄せられている。
情報拡散の経緯
女性が車に乗ったままベビーカーを押している姿をSNSに投稿。
この動画が流出してしまい世界中に拡散。
批判が殺到。
女性はコメントを出すが、批判の声が収まらない。
ネット上の反応
「なんて無謀な行動だ。地球上でこの母親だけだろう、こんな行為をするのは」
「安全という言葉が脳内に存在しないんだな」
「馬鹿な母親大会があれば金メダルが取れる」
「車に乗せた方がずっと楽だと思うのだが…」
「馬鹿に車を持たせてはいけない。ベビーカーでさえもだ」
といったコメントが投稿されている。
結果(その後もしくは現状)
地元の警察はこのビデオを確認して調査に乗り出すと声明を出した。
参考URL
- http://news.biglobe.ne.jp/trend/0826/nrn_160826_8271618636.html
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