雨上がり決死隊の宮迫博之が『バイキング』でベッキーを擁護し大炎上


2016年1月15日放送の『バイキング』で、雨上がり決死隊の宮迫博之が「ベッキー擁護」を宣言し、ネット上で大批判を浴びている事例である。


雨上がり決死隊の宮迫博之が『バイキング』でベッキーを擁護し大炎上

問題発生の経緯

宮迫は「(不貞を)前提で討論されるんですけど、ご本人たちは認めてないですから」「それは擁護するやろ。仲間内ですから。いい子だっていうのは知ってるんで」とコメントした所、これに反論した坂上忍の「被害者は奥さん」という真っ当な意見と対比する形で、ネット上では宮迫に対するバッシングの嵐が吹き荒れている。

『バイキング』は、メインのターゲットが主婦層。今回、宮迫は主婦に向けて主婦の敵である不貞の人物と報じられたベッキーを全面擁護したため、放送終了後も、Twitterには宮迫に対する批判が続々と書き込まれている。

情報拡散の経緯

番組内で問題となる発言をする。
発言内容が拡散。
批判のコメントが相次ぐ。

ネット上の反応

「宮迫にはガックリ」
「嫌いになった」
「いい子はこんなことしない」
「ベッキーともども消えてほしい」
といったコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

少しでも多くの人に番組を観てもらいたいと努力するテレビマンの思いが、宮迫の軽はずみな発言ひとつで水泡に帰すことになるかもしれない。

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/11084566/