ダウンタウン松本人志がハリウッド映画に物言い ネットでは反発も


2015年11月8日放送の番組内で、松本人志がハリウッド映画を批判し、ネット上で反発の声が上がっている事例である。


ダウンタウン松本人志がハリウッド映画に物言い ネットでは反発も

問題発生の経緯

毎週の放送終了後、ほぼ確実にネット掲示板やネットニュースで取り上げられるテレビ番組『ワイドナショー』。
2015年11月8日の放送で、松本は映画監督の紀里谷和明氏と映画に関するトークを展開。その中で「ハリウッドは、テレビでいうところのゴールデンタイムの一番人気のあるテレビ局の番組作りに似てる」とした上で、「たくさんの人に観てもらって視聴率も上げて、満足度もそこそこ稼がないといけない」とテレビ業界の法則と似ていると指摘。そして、「僕はもうテレビ埼玉でいいかな」と結論づけた。
この発言に対して、ネット上では、反発の声が上がっている。

情報拡散の経緯

番組内での発言がSNSで拡散。
掲示板等で批判の声が相次ぐ。

ネット上の反応

「くそ映画撮っておいてハリウッド映画批判」
「お前はもう撮るな」
と辛らつなコメントが相次ぐ。

結果(その後もしくは現状)

こういった発言と周囲の反応が、媒体を問わず各メディアに取り上げられ、注目される。
これが狙いなのか?

参考URL

  • http://news.livedoor.com/article/detail/10814936/